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paris旅行

  

30数年前に幼馴染がパリに行くのに同行して、私は1年の間をパリで過ごした。最初の3ヵ月は学生街で有名な5区のカルチェラタンにあるキッチン付きホテルに泊まっていた。ホテルパリジアナといって、鉄格子の扉がついたエレベータがあり、扉を閉める音、動く時の音、空気の臭いのようなものが今も蘇ってくる。おばあさんと中年の娘さんでやっておられた。私は学生ビザでの滞在で、ソルボンヌ大学にある外国人向けのフランス文化学科でフランス語を習っていた。

2度目にパリに行ったのは3年前で、パリジアナはもう建て替えられていた。今回も帰る前日に又この辺りを一人で懐かしんでみた。パリジアナからムフタール通り出たところにあるカフェは初めてパリに着いた時に初めて入ったカフェだ。カフェオレを頼んだのを覚えている。先日は歩き回って喉が渇いていたのでビールを頼んだ。5ユーロ(700円前後)は良心的な値段。フランからユーロに変わって物価が高くなったと聞いた。今回はレストランでの食事だけでなく、パン屋のサンドイッチも土産物もえらく高く感じた。

 

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