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杉聴雨「洋装人物画讃」

Sugi Chohu
品番
pw53
サイズ
約35x23 44x101.5
年代
江戸後期~大正時代 Late Edo priod~Taisho period
作者
杉孫七郎 号:聴雨、古鐘庵
天保6年(1835)~大正9年(1920) 長州藩士・子爵。明倫館や芳田松陰の元で学ぶ。幕末の遣欧使節団について欧米諸国を視察。維新後は宮内省御用掛、枢密院顧問官等。
価格
22,000yen(税込)
備考
鐵畊は 鞍馬天狗の血筋にて
愚印ゝゝ(グイングイン)と飛びあるきけり 古鐘叟

洋装・シルクハットに竹の杖、この人物は木村鐵耕と思われる。郷里が同じ二人は知り合いだったのだろうか。健脚でまるで鞍馬天狗の血をひいているかのようと聴雨が目を丸くしている。意外な聴雨のサラりとした人物画讃も若いころにヨーロッパを訪れている事から成程と思う。

木村鉄畊:山口県吉敷郡うまれ、大正9年没。篆刻家。長崎で秦・漢の古印法を学び後に東京へ移る。明治天皇、皇太子に印刻を献上。

紙本紙装杉箱
                            

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