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木下長嘯子「朝顔句入り書状」
Kinoshita Choshoshi「A letter containing a Waka poem(morning glory)
- 品番
- s20
- サイズ
- 42.3x31.6 43.8x108
- 年代
- 安土桃山～江戸前期
Late Momoyama period~Early Edo period - 作者
- 木下勝俊（長嘯子）
- 永禄12年（1569）~慶安2年(1649) 豊臣秀吉の正室ねねの甥にあたる。若い頃より秀吉に仕えるが細川幽斎に歌を学び、文化人としての才能が勝ったひと。関ケ原の合戦では東軍に属すが伏見城留守役を果たせず改易される。その後は京都東山で隠棲生活を送り長嘯子と号した。
- 価格
- 110,000円（税込）
- 備考
- 紙本絹装（竹屋町）合箱
神田道伴極札